ヒマラヤスギ

マツ科  ヒマラヤスギ属

ヒマラヤ北西部からアフガニスタン東部原産の針葉樹。冬の谷中霊園内において常緑樹と一緒に濃い緑を保ってくれているのが、アカマツやサワラ等の針葉樹である。ヒマラヤスギは針葉樹のなかでも一際大きく、枝が水平に延びるので周囲を圧倒する。秋に開花した花は翌年の秋に、10センチ以上もある松ぼっくり様の球果を作り、焼いて中の種子を食べることが出来る。りっぱな松ぼっくりをクリスマスのリースに使おうと思って狙っているとカラスに食べられてしまうのである。1992.10.29


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